サイクリングにおける新型コロナ感染リスクを検証してきました

2020年04月16日

今日はサイクリングで新型コロナ感染リスクは高いのか低いのか自分なりに検証するために幕張メッセに面した『千葉船橋幕張線』を往復してきました。
自転車に興味が無いどころか普段は運動すらしない娘も出勤できないストレスが溜まっているのか、自転車に乗りたいという事で家族3人での検証です。もちろんソーシャルディスタンスを取っての走行、休憩に留意しました。
この道路は信号も少なく道も広いので安全に走れる為、土日になると多くのサイクリストが集まる人気のコースです。
船橋市から千葉市方面の往路は車道を走りましたが、自転車で他の方と接近したり、他の自転車と一緒に信号待ちになる事は皆無で感染リスクは無いどころか信号待ちで5M先を横断する人以外は接近する人すらいない状態で安心してサイクリングが楽しめました。
ただ、このまま復路も車道を走っても結果は変わらないので、海沿いに広がる公園内を走る事にしました。
折り返しで公園内に入ると状況は一変、ウィンドサーフィン、散歩、ランニング、海を眺めてぼーっと過ごしている人や子供の集団等、平日であるにも関わらず、ここは江の島海岸かよってくらい人が押し寄せてました。明らかにコロナ以前の休日より密集しています。
一瞬怯みましたが、自転車の場合はその場にとどまっている事はない上、自転車が走れる道は感染リスクの少ない距離(手を伸ばして相手に届かない程度)は保てるので走っていて不安になる事はありませんでした。それでも、暫く他の自転車の後ろに着いて走る場合は距離を開けて走行するなどの注意は必要でした。
休日の走行ですが経験上、車道の走行は平日と極端には変わらないので他の方と離れて走るように意識すれば問題はないと思います。公園内を走られる方は平日に比べ、爆発的に密度が上がると思いますので私的には、ある程度の速度(ランニング以上の速度)と歩行者と安全な距離を保てなければ避けて走った方が良いと感じました。

■車道、公園内を走ってみて新型コロナ感染リスク(私見です)
・平日はあまり気にせずも感染リスクは少ない。
・休日は公園などの人が密集している場所を避ければリスクは少ないと思われる。

■なぜ感染リスクが少ないと思うのか
・自転車は散歩やランニングをしている方との速度差が大きい為、人の後ろについて走り続けたり人と平行して走り続ける事がない。
・そもそも三密ではない。(休日の公園を避けた場合)

■最低限気を付ける事
・自転車の車間距離は開けて走る
・人が密集する場所では休憩などで止まらない。自転車でない人は駅、駐車場からそれほど離れていない場所しか移動できない為どうしても同じ場所に集まり密集してしまいますが、自転車であればその先にある人が少ない場所まで簡単に移動できます。

今回驚いたのは、普段は自転車に興味がない家族が自分から自転車に乗りたいと言い出した事と、サイクリングをしてみて楽しくて気持ちが良かったと(心からだと思う)語っていた事でした。この状況の中、STAY HOMEは致し方ない事ですが、どんな人でもストレスは溜まっているし、それを発散する手段を探っているのだと感じました。実際3月以降は、コロナの影響で運動不足により初めてスポーツバイクに乗る方のお問い合わせ、ご予約の割合が多くなっております。
ちなみにサイクリングの余韻がまだ残っている数時間後、娘は『早くコロナが収まって街で遊びたい!』と叫んでおりました。喜んで一緒に自転車に乗ってくれるのも今だけだな(笑)

自粛要請が出ている状況ですので、運動不足解消、ストレス発散、電車を避けて自転車通勤などで長期に使用したいという要望にお応え致します。
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